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【即効性あり】ワンオペ育児で限界を感じたあなたへ、3つの家事ラク方法

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連日のワンオペ育児で身体も心もボロボロ。今の生活を変えるにはどうしたらいいですか…?

ひより

3つの家事ラク方法を取り入れてみるのはいかがでしょうか?

1人で家事や育児を引き受けるワンオペ育児…とても過酷な日々ですよね

私にも経験があります

その生活を少しでも変えたいと思いませんか?

1日10分でも15分でも自分の時間が持てたら、温かいお茶を飲んで一息ついたり自分の好きな動画を見ることで気分転換ができると思います

自分のための時間確保がポイント

このページでは、ワンオペ育児をしている方に向けて家事育児がラクになる方法(主に家事)を3つご紹介します

どうしてワンオペ育児の方向けに記事を書いているかというと、私もまさに今2人の子ども達のワンオペ育児をしているからです

なので、お気持ちが非常によくわかります

イヤイヤ期でメンタルやられてます

子どもと24時間365日一緒だと、休憩する暇もなく消耗しますよね…

やりたいことは出来ず、ひたすら子どものお世話で自分のことは後回しではありませんか?

マジでしんどいわ…
ひより

私も疲れとストレスが溜まりすぎて、ちょっとしたことで怒りが大爆発していました…

その結果、気持ちが不安定になってきてしまったので

私は以下の3つの方法で時間を作りだし、少しでも自分の気持ちを落ち着かせるために行動をしました

具体的に行動しよう

その結果、手があく時間ができて「今までやろうと思っていたけど出来なかったこと」に目を向けられるようになったんです

育児をしていると5分で終わるようなタスクがずっと終わらない…なんてこと、ありませんか?

まさにそんなタスクが山積みになっていて、今までは生活をこなすことにいっぱいいっぱいでとても無理だったんですが

毎日少しずつ自分の時間が持てるようになってからは、少しずつタスクを崩していって、好きなことにも手が出せるようになってきたんです

タスクを完了できると満足感につながる

そうすると「今日はこれが出来た」と自分のなかで満足感に繋がります

それが続くことでだんだん出来たことに目を向けられるようになって精神的にちょっとずつ安定できるようになった…というわけです

短時間でも自分の時間を確保することで、心が少しラクになる

家事と育児で窮屈な思いをしているあなたが少しでもラクできるよう、願いを込めて書きました

あなたの生活に1つでも2つでも取り入れていただけたらと思います

※ここでいうワンオペ育児とは、主に0歳~10歳までのお子さんの育児を一人でしている方を想定しています

目次

ワンオペ育児が少しだけラクになる3つの方法

結論から言うと、ワンオペ育児を少しだけラクにする方法は以下の3つです

ワンオペ育児を少しだけラクにする方法
  • 食洗機を導入する
  • ロボット掃除機を使う
  • ミールキットを使う

一つずつ説明しますね

1.食洗器を導入する

手でお皿を洗っている方は食洗機を導入しましょう

食洗機は皿洗いの時間短縮にダイレクトに効果がある方法です

それだけで1日15分~30分の時間を浮かせることができます

また皿洗いのためにずっと立ちっぱなしにならなくて良くなるので、体力的にもラクになります

食べかすのゴミを捨てたり、最初の水洗いは必要になりますが、あとは食洗機に入れて洗剤を入れてスイッチを押すだけ

乾燥までやってくれるのでかなり負担軽減になります

食洗機で1日15分~30分の時間が浮く

食洗機はお皿の隠し場所になるので、キッチンのシンクに汚れたお皿が山積みになることもありません

短時間でキッチンが片付きます

初めて食洗機を使ったときは、まるでお手伝いさんがいるかのように思えて感動したのを覚えています

グラスはピッカピカ、ザルの網目もとっても綺麗!

ひより

初めて使ったときは、こんなに綺麗になるんだと感心しました

一度使い出したら便利で手放せなくなり、今では毎日使っています

お皿洗いは毎日のことですから、1日10分だとしても積み重なれば大きな時間になりますよね

お皿洗いは食洗機に任せて、その間に横になって休憩しちゃいましょう

ちなみに参考までに我が家が使っているのはリンナイのビルトイン食洗機です

4人家族で1日2回ほど使ってます

4年間ほぼ毎日使っていますが一度も故障せず、元気に動いてくれています▼

2.ロボット掃除機を使う

ロボット掃除機を使うと1日約15分の時間が浮きます

でも正直、掃除なんて毎日しなくていいと思っています

特にお子さんが2歳未満など小さいときは日々のルーティーンをこなすだけで精一杯ですよね

そこに自分の力ではどうにもならない掃除が入ってくると結構苦しくなっちゃうと思います

綺麗にしなくちゃ!とイライラするより、こんな状況で掃除なんて無理無理と開き直った方が精神的にラクになれますよ

片付けても一瞬で散らかるし~!無理無理

とはいえお子さんが3歳を超えて、夜にまとめて寝てくれるようになってきたら「部屋を片付けたいな」と思う気持ちが出てくることがあると思います

そんな時に活躍するのが、ロボット掃除機です

我が家はアイロボット社の「ルンバi2」を使っています

文句も言わず、スイッチ1つで掃除してくれます

ルンバi2は基本的な機能が備わっており、とりあえずロボット掃除機を使いたい方の入門編として選ばれることが多いようです

ボタンを押すと自動で部屋を掃除してくれて、終わったら自分で基地(充電するところ)に帰っていく…という感じです

少しの段差ならガンガン乗り越えていきますし、玄関などの高い段差は感知して落ちないようになっています

ひより

めちゃめちゃ賢い…

ルンバi2はゴミを自分で捨てなければいけないんですが、毎回ゴミがゴッソリ取れるのでそれを確認するのが私は好きなのもあり、面倒とはあまり思いません

難点としては、ルンバを動かすために散らかったオモチャを片付けないといけないところです

床に何も置いていない状態で動かすものなので、そこは結構面倒に感じるかもしれません

それでも普段だったら自分で掃除機を持って歩き回って掃除するところを、スイッチひとつで隅々まで綺麗にしてくれると考えたらラクなものです

今までは、1.オモチャを片付ける 2.掃除機をかける の2段階だったところを

1.オモチャを片付ける この1段階だけになるのはかなりの時間短縮になりますよ

ルンバ、かなりおすすめです▼

3.ミールキットを使う

夕飯づくりをラクするなら、お惣菜もいいですが宅配ミールキットもおすすめです

宅配ミールキットは食材とレシピを自宅まで届けてくれるサービスです

しかも食材はカット済み短時間で調理できるものも多くあります

宅配ミールキットを使うことで省略できる工程は以下の4つ

ミールキットで省略できること
  • 夕飯の献立決め
  • 買出し
  • レシピ探し
  • 食材カット・下処理

結果的にトータルでかなりの時間を浮かせることができます

調理時間を具体的にいうとヨシケイの「カットミール」は10分~15分

子ども向けミールキットである「PAKU MOGU」は15分~20分です

これくらいの時間で夕飯の準備ができたらだいぶ負担軽減になりますよね

子どもを連れての買い物は本当に大変…

子連れの買い物は大変すぎる…

それを省略できるのはとても助かりました

それに家事育児をずーっとしていると、子どもに付き合っていた結果夕方にはもう体力が残ってない…ということがありませんか?

そんな時にミールキットを使うと、時短で美味しい料理を作れてすごく助かります

年齢別におすすめをすると…

離乳食期の赤ちゃんがいるご家庭にはヨシケイのプチママがいいと思います

なぜなら届く食材の取り分けで作れる離乳食レシピが付いているからです

離乳食だって取り分けで作れちゃう

離乳食が終わって大体2歳後半くらいになってきたら、今度はPAKU MOGUというミールキットがおすすめです

PAKU MOGUは大体2歳後半~10歳くらいまでのお子さんとご家族に適したミールキットです

子どもの完食にとことんこだわったミールキットになっており、モニターの子ども達の80%以上がおいしい!と認めたメニューを採用しているから、完食しやすい献立になっているんですね

子どもが食べやすい形・味付けにこだわって改良を重ねたメニューを楽しめるのが最大のメリットなんです

子ども向けミールキットもあるんです

ミールキットを使うことで得られるものは、時間の節約と体力の温存です

私はもともと料理が苦手なのもあり、なるべく料理に時間をかけたくないと思っていたのでミールキットは自分にピッタリのサービスでした

お料理することが好きで気分転換になるという方にはおすすめしませんが、そうでない方にとっては「早い・ラク・美味い」でいいことづくめです

ラクするためには、何でも使う

育児中のママパパはもっとラクするべきです

なぜならママパパがラクすることで、気持ちや体力的に余裕が生まれて精神が保たれる・笑顔が増える

結果的に家族全員にいい影響があるからです

今の生活を少しでも変えたければ、使えるものは何でも使いましょう

3つの方法はいずれもお金がかかることですが、皿洗い・掃除・食事作りにダイレクトに効果があるものばかりです

ワンオペで家族に頼れないのであれば、なおさらそれは必要経費だと思って一時期だけでも取り入れてみることをおすすめします

専業主婦だから…育休中だから…なんて遠慮する必要はありません

もともと人間は一人で育児するようにできていないと以前NHKの番組で見たことがあります

そんな過酷なことを一人で引き受けているあなたには、少しでもラクする権利があるのではないでしょうか

育児はずっと続くわけではないと周りからはよく言われますが、大変なのは”“ですよね

“今”を変えたいと思ったら、上記の3つのなかで1つでも2つでも取り入れることをおすすめします

あとで振り返った時に「あんな大変な時期もあったね」とお互い言い合えるように、とにかく大変な時期をあらゆる手段で乗り切っていきましょう

あなたにはラクをする権利がある、使えるものはなんでも使おう!

PAKU MOGU公式サイトを見る

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