PAKU MOGUを30回以上使ったら、意外なメリット・デメリットに気づきました。
全部まるっとお伝えします♪
ミールキット「PAKU MOGU」の利用を考えているけど、いまいち決め手に欠けていませんか?
ミールキットは日々の生活の質に直結しますから、失敗したくないですよね
このページでは子どもの完食にとことんこだわったミールキット「PAKU MOGU」を実際に使ってわかった、意外なメリット12個とデメリット5個をお伝えします
この記事を読むことでPAKU MOGUを利用した場合のリアルな生活がおわかりいただけます
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ミールキット「PAKU MOGU」を使うメリット・デメリット
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※これから書くことは個人の感想であり、効果を保証するものではありません
PAKU MOGUのメリット12個
PAKU MOGUを使うメリットは以下の12個です
- 頭を使わなくていいので、脳が休める
- 子どもが食べやすい食材の大きさ・形を学べる
- 外食に近い感覚で日々が楽しくなる
- 料理に対する苦手意識が減る
- 育児中に得られにくい「達成感」を感じることができる
- 買い物の回数・量が減る
- お腹いっぱい食べられて幸せ
- 子育てに協力してくれる味方ができたようで心強い
- 野菜をたくさん食べてもらえて安心感がある
- イベントメニューで季節を楽しめる
- 公園遊びと夕飯づくりを両立できる
- ママ友との会話のネタになる
一つずつ、解説しますね
1.頭を使わなくていいので、脳が休める
夕飯作りって基本的に頭が疲れますよね
でも不思議と、PAKU MOGUを使って夕飯を作った日は疲れにくい気がします
どうしてだろう?と考えると、「決断の数を減らせるから」という結論に行き着きました
私たちは日々生活する上で膨大な数の決断をしています
例えば、夕飯作りのために買い物に行くだけでもこれだけの決断があります
- 今日の献立を何にするか
- 冷蔵庫の食材を見て何が必要か
- 買い物に行くかどうか
- どの店に買い物に行くか
- どうやって行くか(徒歩・自転車・車)
- カゴを手に持つか、カートを使うか
- どの順番でお店を回るか
- どの商品を手に取るか
- 手に取った商品を買うかどうか
- いくら支払うか
- 現金で払うかカードで払うか
- レジ袋・エコバック・マイカゴ、どれを使うか
なかには無意識なことも多いと思いますが、私たちは小さな決断の積み重ねでちょっとずつ疲弊しています
そこで
減らせる決断は大きく分けて3つ
- 献立決め
- 夕飯の買い出しで何を買うか考えること
- レシピ工程を考えること
献立決めは2種類のメニューから選ぶことにはなるんですが
2種類から好きな方を選ぶだけでいいのはかなりラクです
必要な食材は自宅に届くので、買うものを考える必要がない
レシピは紙に印刷された状態でレシピブックという形で届き、そのとおりに作ればオッケーです
わざわざスマホでレシピを調べて、どれを使うか考える…という手間が省けます
私は家事育児は正解のない決断の連続と思っていて、少しでも決断の量を減らしたいとよく思っています
なんでかっていうと、考えなきゃいけないことが多すぎるからです
私たちが決断しているのは1人分ではなく、子ども達の分の決断まで担っているので疲れるのは当たり前だと思います
あなたは本当によく頑張っています…!
家事・育児・仕事など、ジャグリングのようにずっと無理して回し続けていたらいつか倒れてしまいます
特に疲れている時は自分だけでなく家族のためにも、手放せる決断はできるだけ手放した方いいです
PAKU MOGUを使うと、夕飯作りの決断を手放せるようになります
具体的に言うと、ワタミの商品開発の方々と栄養士さんが献立を考えてくれるので、いつもだったら自分でイチから考えるところを代わりに考えてくれるんです
その分、決断の数を減らして頭を休ませることが出来ます
私の場合は家事育児に疲れてノイローゼになる一歩手前でしたから、PAKU MOGUに出会えて幸運でした
2.子どもが食べやすい食材の大きさ・形を学べる
PAKU MOGUを使っていると、「子どもが食べやすい食材の大きさ・形」について学べます
子どもが食べやすい一口サイズってこれくらいなんだ
…と、勉強になったり
大根の細切りサラダを出したら息子が「麺みたい」と言って食べたから、また作ってみようかな
など、自分で作る時の参考にできます
レシピのなかには自分でそのまま真似できるものもあるので
子どもが好んで食べてくれたメニューで自分で作れるものがあれば、普段の定番レシピに加えてみるのがおすすめです
3.外食に近い感覚で日々が楽しくなる
外食って特別感があっていいですよね
いろんなメニューがあって、すでに出来上がった料理が食べられて、後片付けをする必要もない
PAKU MOGUはそこまでの至れり尽くせり感はないものの
- 栄養士さんが考えてくれた献立を
- 短時間で用意できて
- 色々な種類のメニューを食べられる
この点で普段の夕飯作りとは違った楽しみがあると思います
献立がバリエーション豊かなので、今日のパクモグは何かな~?という楽しみが増えることで生活の質が高まるように感じました
4.料理に対する苦手意識が減る
もともと私は料理が苦手です
実は、食べ物はゴマ油で炒めたらなんでも美味しくなると思ってました…(小声)
そんな苦手意識もあって料理は好きではなかったのが本音です
夕飯づくりは夕方でもう疲れているし、料理をしなくちゃいけない…と考えると気分が落ちることもしばしば
でも子ども達に栄養のあるものを食べてもらいたいと、色々作ってはみたんですが
食べてもらえないことが多くて
自信をなくしてしまっていました
そこで子ども達の栄養面が心配になってきてPAKU MOGUをはじめたんですが
今振り返ってみると、大きく分けて4つの理由で料理に対する苦手意識が減ったと思います▼
- 自分でイチから作るよりも負担が少ない
- 疲れていても作れる
- 料理のハイライトを楽しめる
- 自分で考えて作るメニューより食べてくれることが多い
これらの理由のおかげで、ちょっとずつ料理に対する苦手意識が減っていきました
合わせ調味料を使わないレシピであれば、PAKU MOGUで作ったレシピをそのまま普段の献立に活かすことができますし
それでまた子ども達が食べてくれたらもっと苦手意識が減っていく気がします
5.育児中に得られにくい「達成感」を感じることができる
PAKU MOGUを使って料理を作ると、育児中に得られにくい達成感を感じることができます
育児中って「達成感が得られにくい期間」だと思うんです
なんのこっちゃって思われる方もいるかもしれないんですが、子どもと一緒だと「5分で済むようなタスク」がずっと終わらない…ということがありませんか?
全然スムーズに進まない…
やらなければいけないことがあっても、子どもから「あれが欲しい・これを取って」とお願いされたり、子ども同士で喧嘩がはじまったりして中断の連続
すべてが中途半端になる…そんな日々です
子育て中は納得いくまで何かを成し遂げるのが難しい
その結果少しずつストレスが溜まっていくというのがまさに私の毎日です
PAKU MOGUで夕飯を作っている時も中断させられるときはありますが、短時間で作れるので以前よりだいぶスムーズに作れるようになりました
完結できるっていうのが大事で、自分で考えて作ると「これで完成…でいいかな?」「まぁいいか」みたいに曖昧な感じになっちゃうんです
PAKU MOGUみたいにレシピが付いていて、これで完成です!と写真付きでわかるようになっていると
「完成!出来た!」という達成感を得やすいです
生活のいたるところでフラストレーションが溜まる育児中だからこそ
こういった小さな達成感を積みかさねることで気分が上向きに変わっていくんじゃないかと思います
6.買い物の回数・量が減る
夕飯の食材が自宅に届くおかげで、買い物の回数が減りました
具体的に言うと、今までは車で週2回買い物をしていたんですが
PAKU MOGUを週2~3回注文するようになってからは車で買い出しするのは週1回だけになりました
足りないものが出てきたら徒歩で行けるミニスーパーで買い足すという生活をしています
買い物の回数が減ると、その分体力的にラクです
とくに我が家は2歳の未就園児がいるので常に一緒に買い物に行かなければならず、買い物の労力がすさまじいんです
その1回分が省略できるのは本当にありがたい!
また、買い物の回数が減るとついつい買ってしまう「ついで買い」の量が減って、その代表格である「お菓子」を食べる回数が減ったように思います
7.お腹いっぱい食べられて幸せ
ミールキットって量が少ないイメージがあったんですが
PAKU MOGUはそんなことがなく、お腹いっぱい食べられると感じました(個人の感想です)
私がもともと大食いではないというのも関係しているかもしれません
でもハンバーグや魚のフライなどの主菜はもちろん注文した人数分が入っているし、副菜も結構量があります
実際に食材が届いたときは「こんな量で足りるのか…?」と思ってしまうと思います
しかし作って食べてみると意外と足ります(白米は必須)
うちの夫もPAKU MOGUの量には満足しているようなので、成人男性でも納得できる量なのかなと感じます
自分でイチから材料を用意して作ると、思っていたより量が少なくなってしまったりして
「本当はもっと食べたいけど、私は少な目でいいわ…」と子どもやパパに多めに分け与えるということが度々起こってしまいがちですが
PAKU MOGUはそういったことがなく
家族全員が均等に満足できる食事を提供できるのがいいなと感じました
そういった小さなストレスがないのはメリットだと感じます
※よく食べる方や食べ盛りの小学生高学年以上の子には足りないと感じることがあるかもしれません
8.子育てに協力してくれる味方ができたようで心強い
子育てに協力してくれる味方、欲しいですよね…
今の日本は社会全体で子どもを育てるという意識が低いように感じます
そんななかで夕飯づくりを手助けしてくれるPAKU MOGUのありがたさよ…
感覚としては、食洗器やルンバを手に入れたような心強さがありました
PAKU MOGUは作ってくれる人・届けてくれる人がいるので、便利さがありながらも人の温かみも感じられます
こちらはお金を払う立場ではありますが、自分の子育てを応援してくれている人がいると思うと
その存在に元気付けられて、よし!今日も夕飯作るぞ!と少しだけやる気が出ます
9.野菜をたくさん食べてもらえて安心感がある
PAKU MOGUは主菜・副菜の両方に野菜が使われていることが多いです
とくに副菜で野菜がたっぷり食べられることが多いので、栄養バランスがいいと感じました
子どもに食べてもらう時に安心感があるんですね
とりあえず給食とPAKU MOGUを食べてくれたら今日一日オッケー!みたいな安心感です
子ども達って放っておくとお菓子ばかり食べてしまったりしますよね…
本来は栄養バランスがとれるように野菜・魚・肉と栄養面を考えながら献立を提供できるのが理想的なのかもしれません
しかし
そこまで考えて夕飯作りをするのは、忙しい育児中にはかなりの負担です
少なくとも私には難しいと感じました
あなたは自分が考える理想の夕飯と実際に作る夕飯がかけ離れていて、出来ない自分をどこかで責めてしまっていませんか?
PAKU MOGUならミールキットだから「自分で作った実感」も味わえるし、ワタミの商品開発の方が栄養バランスまで考えてくれているので
少ない負担でバランスのとれた夕飯を用意できます
食べたもので身体は作られますし、せっかくなら野菜がより多く食べられる献立を子ども達に食べてもらいたいですよね
野菜がたくさん食べられる安心感があることで、今まで抱えていた「この夕飯の栄養バランスは大丈夫だろうか…」という心配も軽減するように思います
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10.イベントメニューで季節を楽しめる
PAKU MOGUには定期的に季節のイベントメニューがあります
これは子ども向けに特化したミールキットだからこそ効果を発揮できると感じました
我が家の子ども達はこのイベントメニューが大好きで、普段食べないようなメニューでも見た目が可愛いからか喜んで完食してくれます
この時はよほど嬉しかったのか、翌日に娘が「ウサギちゃんのハヤシライスつくってくれて、ありがとう」と手紙を書いてくれたほどです
自分でイチから季節用の献立を調べて買い出しして…っていうのはちょっとハードルが高いですよね
忙しすぎてイベントがあることすら忘れてるなんてこともあるある…
だからこそPAKU MOGUで簡単に季節メニューを作ってイベントを楽しむと、家族の思い出に残ります
イベントメニューを作って、今日は〇〇パーティーだよ~!なんて言った日には我が家の子ども達のテンションは爆上げです
今まで確認したイベントメニューは、たなばた・お月見・ハロウィン・七五三だよ!今後の季節メニューにも期待大です♪
\ どんなメニューがあるか見る /
▲日替わり献立・週替わり献立の2種類から選べます▲
11.公園遊びと夕飯づくりを両立できる
小さなお子さんがいらっしゃる家庭のお悩みあるあるとして…公園遊びと夕飯づくりの両立が難しいですよね
お子さんが幼稚園児~小学生だと、帰ってきてから公園遊びに行くことが結構あるんじゃないかと思います
幼稚園児はまだ一人で公園には行けないですし
小学生低学年でも親が付き添うというのもよくあることなのではないでしょうか
公園遊びをして子どもが体力を使ってくれるのはいいんですが、大変なのはその後の夕飯づくり…!
すでに疲れている状態で作らないといけないのはしんどいですよね
先に作っておけばいいですが、それを毎日やるのは計画性がないと続きません
しかも17時の鐘が鳴っても「まだ遊びたい」と言って帰らないというのもよくあります
PAKU MOGUが届いている日であれば17時の鐘が鳴って子どもが帰りたがらなくても心の余裕が持てるので
帰るよ!と言って何度も怒ったり、焦ったりすることが以前より減りました
公園遊びと夕飯づくりを両立するキーポイントが私にとってはミールキットだったんだなと思います
12.ママ友との会話のネタになる
先ほどの公園遊びの続きになりますが
帰り際になるとママ友との会話で「今日の夕飯どうする~?何作る?」という話題になりがちです
そこでミールキットの話をすると話題の1つとして結構盛り上がったりします
PAKU MOGUは大手企業が運営しているけれど、まだまだ認知度が低いサービスなので知らない人が多いのと
夕飯作りってママ友のほぼ全員が関係している話題なので、みんな興味があって会話の材料になるんです
後日会ったときに「この前話してたミールキット、どうだった?」と聞かれたりして、感想を伝えてあげると喜ばれますよ
もし相手が「私も使ってみたいわー!」ということを言っていたら
お友達紹介を使えば、紹介した側は3,000円クーポンがもらえるメリットもあります
紹介される側は特にメリットがないので(今はキャンペーンもやってるし…)相手側からしたらちょっと微妙かもしれませんが、そんな選択肢もあるよというご案内でした
\ お友達紹介は公式ページ下部でチェック /
▲ママ友との会話のネタになる▲
PAKU MOGUのデメリット5つ
事前に知っておきたい、PAKU MOGUの意外なデメリットは以下の5つです
- 直前の注文には対応できない
- 材料だけ見ても、どんな味なのか想像しづらい
- ハンバーグはチルド品に近い風味
- 金銭的な負担が増える
- メニューによっては、毎日食べると胃がもたれることがある
こちらも個人の感想を含みます
1.直前の注文には対応できない
注文は一週間ごとで、毎週水曜日がしめきりです
毎週水曜日までに翌週分を注文するという仕組みになっています
何曜日に注文するという予定を自分で決めて、スケジュールに組み込んでおくのがおすすめです
2.材料だけ見ても、どんな味なのか想像しづらい
PAKU MOGUで使われる調味料はすでに調合済みなので、袋をあけて入れるだけで便利なんですが
出来上がった味を想像しづらいというデメリットがあります
実際に食べてみるまで、どんな味になるか予想がつきにくいということです
この点、気になる方は気になるかもしれません
ですが、PAKU MOGUの商品開発部の方々が子ども達が美味しく食べられるように考えて作ってくれているので、安心してお任せして良いかと感じます
個人的には味付けにとても満足しています
3.ハンバーグはチルド品に近い風味
生肉の状態から作る料理はいいのですが、すでにほぼ形が出来上がっているハンバーグは
少しチルド品に近い風味がするなぁ…と感じました
こちらも気になる方は気になるくらいのレベルです
ちなみに我が家の子ども達は何も気にせずパクパク食べていました
4.金銭的な負担が増える
自分で買い物に行って自炊するよりは一食あたりの食費が上がることが予想されます
ですがその一方で買い物の回数が減る可能性もあるので、ついで買いを減らせたりしてスーパーで使う金額はだいぶ抑えられるのではないかと感じます
どのくらい負担が増えるかはご家庭の生活スタイルによりけりです
5.メニューによっては、毎日食べると胃がもたれることがある
PAKU MOGUは味付けがしっかりしている、わんぱくなメニューが多い印象です
(例えば、生姜焼き・とりマヨ・ソースかつ丼・チーズハンバーグなど
子ども達は毎日食べても気にならないと思いますが、コッテリ系を受け付けなくなってきた大人には毎日食べるにはちょっと胃がもたれるかもしれません
そこはメニュー選びの時に、コッテリ系が続かないように気にしておくことで回避できる可能性があるので
胃もたれしやすい自覚がある方はそんな配慮をしてみることをおすすめします
コッテリ系と、それ以外のメニューを組み合わせて賢く使ってみてください♪
メリットいっぱい!あなたもPAKU MOGUを使ってみませんか?
PAKU MOGUを実際に使ってみると、公式サイトに書いてあるメリットとは違ったリアルなメリットに気づくことができました
ぜひあなたもPAKU MOGUを生活に取り入れて、ゆったりした生活を送ってみてくださいね
今なら初回限定で半額キャンペーンを実施中なので、この機会を逃さずお試ししましょう
PAKU MOGUの詳細と口コミはこちらに詳しくまとめたので合わせてお読みください▼
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